構図を気にして写真撮ってきました。



はいどうも~

インスタバエ研究所 研究員1 マイケルです。

これまでわたしは「スマホで使える無料画像編集アプリ」についての記事を書いてきましたが、
今回は一味違います。
…いや、まったく違うと言っても過言ではないでしょう。

少し前の話です。
わたしはある山(愛宕山)に来ていました。
11月ともなれば、紅葉シーズン。
どこの山でも紅葉狩り来た人で溢れていることかと思います。
しかし、わたしが足を運んだ山は違いました。
駐車場には自分の車を含めて3、4台しかなかったのです。

見頃ではなかったのです…。



でも、このブログに書き込んでいるのだから何かしら撮ってきましたとも。
紅葉はなかったとしても、いい写真が撮れたと自負しております。
自信アリです…!

以下、写真とそのタイトルを貼っていきます。

石垣と外灯
苔むした樹木
ひとやすみ
小さな樹木の見る世界
石垣と朱
お岩ガーデン
ハートと柱
今回注意したポイントは…「構図

例外はありますが、基本的に被写体を極めて近場に配置して、背景をぼかしてみました。


インスタバエしてるでしょうか…?
ご意見ください。

※以下、上の写真をInstagramの画像編集でいじったモノになります。


以上、今回のマイケルでした。

次回の更新は…どっちの方針で行こう?
どちらかひとつじゃないとだめなのか?
いや、ダメじゃない。
よし、この際両刃で行こう。

ということで、次回。またお会いしましょう。



ついでに、この山で撮影した最近の動画のリンクも貼っておくのでよかったらどうぞ。

コメント

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